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ピラティスとヨガの違いは?どっちが痩せる?向いている人・向いていない人

ピラティスとヨガの違いは?どっちが痩せる?向いている人・向いていない人

ピラティスは「体幹強化(インナーマッスルを鍛える)」や「姿勢改善」が主な目的であるのに対し、ヨガは「柔軟性アップ」や「リラックス」が主な目的です。

どちらが痩せるのか?は、「どのくらいの強度や頻度で行うのか」によっても異なりますが、一般的には、ピラティスの方がヨガよりもダイエット効果が高いと言われています。

ピラティスはインナーマッスルを鍛えることで、脂肪燃焼しやすい「痩せ体質」を作ります。

一方、ヨガは柔軟性向上やリラックス効果がありますが、ダイエット効果はピラティスに比べると穏やかです。

項目 ピラティス ヨガ
向いている人 ・姿勢を良くしたい
・体幹を鍛えたい
・腰痛・肩こりを根本改善したい
・柔軟性を高めたい
・リラックスしたい
・ストレスを減らしたい
向いていない人 ・瞑想メインでゆっくり過ごしたい人 ・筋トレ感覚で鍛えたい人
目次

ピラティスとヨガの違いを徹底比較!

ピラティスとヨガの違いを、もっと深堀って見てみましょう!

項目 ピラティス ヨガ
起源・歴史 1920年代ドイツ、ジョセフ・ピラティスが負傷兵のリハビリとして考案 約4500年前のインド、精神修行・哲学から発展
目的 姿勢改善、体幹強化、機能改善、リハビリ 心身の調和、精神性向上、柔軟性向上
呼吸法 胸式呼吸(肋骨を横に広げる) 腹式呼吸(鼻から吸って鼻から吐く)
動きの特徴 流れるように連続して筋肉を動かす(反復動作) ポーズを静止し呼吸を深める
負荷 小さい動作でも負荷大、インナーマッスルを鍛える 柔軟性中心、強度は流派による(パワーヨガは高強度)
柔軟性 目的は筋肉の正しい使い方で柔軟性は副次的 柔軟性向上が主な目的の一つ
姿勢改善 骨盤・背骨・肩甲骨を整え、姿勢改善に特化 関節可動域を広げ、結果的に姿勢も改善
ダイエット 基礎代謝UP・痩せやすい身体作り 全身運動で血流UP・むくみ改善
消費カロリー(目安) 1時間 約200~300kcal 1時間 約150~300kcal(ホットやパワー系は400超)
ストレス解消 呼吸と集中で心をリフレッシュ 呼吸と瞑想で深くリラックス、精神面の効果大
精神性 フィジカルがメイン、精神面は補助的 瞑想・哲学がルーツで精神性が主軸
道具 マットやマシン(リフォーマー等)、リング、ボール マット中心、ブロック・ベルトを使うことも
種類の多様性 マットピラティス、マシンピラティスなど ハタヨガ、アシュタンガ、ホットヨガなど非常に多様
初心者向け 細かく指導されるので安心 初心者クラス豊富でどの年齢からも始めやすい
年齢層 30~50代に人気だが幅広く対応 老若男女問わず幅広い年代に支持
肩こり・腰痛 姿勢・体幹強化で根本改善を目指せる 筋肉をほぐし血流促進、慢性症状の緩和
産後におすすめ 骨盤底筋や姿勢改善で産後ケアに人気 ゆっくり戻したい場合リラックスヨガ◎
続けやすさ マシンは高めだが効果大。マットは自宅OK マット1枚で始めやすく動画も豊富
費用感 マシンは月1~2万円台~、マットは1回2000~4000円 1回1000~3000円程度、オンラインはさらに安価
グループ or 個人 マシンはパーソナルが多い グループが主流だが個人レッスンも増加中
メリットまとめ 姿勢矯正・体幹強化・筋バランス改善 柔軟性UP・心が整う・呼吸が深まる
デメリットまとめ 慣れるまで少し難しい、マシンは高額 柔軟性が不安だと最初不安、精神性が強い流派は合わない場合も

ピラティスとヨガの違い①目的・効果

ピラティスヨガ
・体幹強化
・姿勢改善
・柔軟性向上
・リラックス

ピラティスは主に体幹(インナーマッスル)を鍛え、姿勢を改善するのが目的です。

リハビリ由来のため、骨格や筋肉の正しい使い方を身につけられ、腰痛や肩こりの予防にも効果的です。

一方、ヨガは心と体の調和を大切にし、呼吸やポーズを通じて柔軟性を高め、ストレスを軽減します。

ピラティスが「体を機能的に整える」のに対し、ヨガは「心も含めて整える」ことが大きな違いです。

ピラティスとヨガの違い②種類・使用する用具

ピラティスヨガ
・マットピラティス
・マシンピラティス
(リフォーマー等を使用)
・常温ヨガ
・ホットヨガ
(基本はマットのみ)

ピラティスはマット上で行う「マットピラティス」と、専用マシン(リフォーマーやキャデラック)を使う「マシンピラティス」に大きく分けられます。

レッスンによっては、フィットネスサークルやボールも活用する場合も。

ヨガには常温ヨガとホットヨガがあり、種類もハタヨガ・アシュタンガヨガ・陰ヨガ等様々なものがあります。

基本はマット1枚で行い、必要に応じてブロックやベルトでサポートする場合も。

器具を使い身体を支えるかどうかが大きな違いです。

ピラティスとヨガの違い③呼吸法

ピラティスヨガ
胸式呼吸腹式呼吸

ピラティスでは胸式呼吸(肋骨を横に広げる呼吸)を行い、運動中もお腹を意識的に締めて、体幹を安定させます。

胸式呼吸を行うことで、効率よくインナーマッスルを鍛えることができます。

一方、ヨガでは腹式呼吸が中心で、鼻から息を吸って鼻からゆっくり吐く呼吸を繰り返します。

深い呼吸で自律神経を整え、心身をリラックスさせるのが目的です。

ヨガとピラティスの違い④ダイエット効果・消費カロリー

ピラティスヨガ
・ダイエット効果◎
・1時間 約200~300kcal消費
・ダイエット効果〇
・1時間 約150~300kcal
※ホットやパワー系は400超の場合も

ピラティスはインナーマッスルを集中的に鍛え、基礎代謝を上げて「痩せやすい体質」を作るため、ダイエット目的ではヨガより効果的とされることが多いです。

特に体幹を強化することで脂肪が燃えやすくなり、長期的に太りにくい身体に。

一方、ヨガは柔軟性向上やリラックス効果が主で、ダイエット効果はピラティスに比べると穏やかです。

ヨガとピラティスの違い⑤費用面

ピラティスヨガ
マシン:月20,000円超
マット:1回2,000〜4,000円程度
常温:1回1,000〜3,000円程度
ホット:月15,000円から20,000円程度

ピラティスはマシンを使う場合、1回5,000円以上または月20,000円超が相場で、パーソナル指導が多いため高額になりがちです。

一方マットピラティスは1回2,000〜4,000円程度で比較的安価。

ヨガはマットだけで行うため、常温ヨガの場合は1回1,000〜3,000円程度で済みます。

一方、ホットヨガの場合は、スタジオの温度や湿度を保つのに費用が必要になるため、月15,000円から20,000円程度が相場となります。

200人に聞いた!ピラティスとヨガ、どっちに通いたい?

当サイトでは、ピラティスとヨガ、どっちに通いたいか?
200人にアンケート調査を行いました!

ピラティスとヨガ、どっちに通いたい?【アンケート概要】

質問内容ピラティスとヨガ、どちらに通いたいですか?
調査方法インターネット調査(クラウドワークス)
調査人数200人
調査対象・ピラティス・ヨガに通っている方
・ピラティス・ヨガに通う予定の方
調査日2025年6月30日~2025年7月2日

ピラティスとヨガ、どっちに通いたい?【アンケート結果】

ピラティスとヨガどっちに通いたい?
人数割合
ヨガ103人51.5%
ピラティス97人48.5%

ピラティスとヨガ、どちらに通いたいか質問したところ、ヨガが103人(51.5%)、ピラティスが97人(48.5%)と、約半分ずつの結果となりました。

マシンピラティスとマットピラティス、どっちに通いたい?

続いて、「ピラティスに通いたい」と回答した97人の方に、マシンピラティスとマットピラティスどちらに通いたいか質問してみました。

マシンピラティスマットピラティスどちらに通いたい?
人数割合
マシンピラティス68人70.1%
マットピラティス29人29.9%

約7割の方が「マシンピラティス」と回答し、約3割の方が「マットピラティス」と回答。

マシンピラティスの方が人気が高いことがわかりました。

ホットヨガと常温のヨガ、どっちに通いたい?

先の質問で「ヨガに通いたい」と回答した103人の方には、ホットヨガと常温のヨガ、どちらに通いたいか聞いてみました。

ホットヨガ常温ヨガとどっちに通いたい?
人数割合
常温のヨガ55人53.4%
ホットヨガ48人46.6%

常温のヨガと回答した人が55人(53.4%)、ホットヨガと回答した人が48人(46.6%)と、「常温のヨガに通いたい人の方が少し多い」という結果となりました。

ピラティスに通いたい理由は?

ピラティスに通いたい理由
人数割合
姿勢を改善したい64人66.0%
筋力を付けたい
体幹強化
55人56.7%
肩こり・腰痛改善45人46.4%
ダイエット36人37.1%
運動習慣を付けたい30人30.9%
柔軟性向上18人18.6%

「ピラティスに通いたい」と答えた方に「ピラティスに通いたい理由」を聞いたところ、「姿勢を改善したい」という方が64人(66.0%)と最も多く、続いて「筋力を付けたい・体幹強化」が55人(56.7%)、「肩こり・腰痛改善」が45人(46.4%)という結果になりました。

ピラティスに通いたい人の声

「ピラティスに通いたい」と回答した方の声を見てみましょう。

日常生活の中で常に綺麗な姿勢を保つことができ、年齢を重ねてもスタイルが良いと周りから褒められるような自分になりたいです。
(Kさん・30代)

ただ細いだけではなく、しっかり筋肉もついていて健康的でメリハリのある身体で年齢を重ねても若々しくいたい。
(Nさん・30代)

ピラティス自体を楽しみたいです。そして、体幹をしっかりできて姿勢が整うといいですね。より健康に、より美しくなれればと思います。
(Mさん・40代)

ピラティスで健康的な体を手に入れて、何歳になっても元気に毎日を楽しく過ごせる自分で居続けたいと思っています。
(Hさん・50代)

「姿勢を改善したい」「筋肉・体幹をつけたい」「年齢を重ねても健康で美しくいたい」という気持ちから「ピラティスに通いたい」と思っている方が多いことがわかりました。

ヨガに通いたい理由は?

ヨガに通いたい理由
人数割合
ストレス軽減
リラックス
63人61.2%
肩こり・腰痛改善58人56.3%
筋力を付けたい
体幹強化
48人46.6%
柔軟性向上47人45.6%
運動習慣を付けたい28人27.2%
ダイエット25人24.3%
その他3人29.1%

「ヨガに通いたい」と回答した方の理由としては、「ストレス軽減・リラックス効果」がいちばん多く、63人(61.2%)という結果となりました。

2番目が「肩こり・腰痛改善」で58人(56.3%)、「筋力を付けたい・体幹強化」が48人(46.6%)で3番目となりました。

ピラティスが「姿勢改善や筋力強化のために通いたい」方が多いのに対し、ヨガは「ストレス軽減やリラックス」目的で通いたい方が多いことがわかりました。

ヨガに通いたい人の声

「ヨガに通いたいと回答した方の声」を見てみましょう。

体がかたいのでその体をヨガでほぐして血行をよくし、体調を整えられればと思います。それと同時にストレスも軽減できればいいなと思っています。
(Iさん・50代)

忙しい毎日の中で、ヨガの時間を通して呼吸を整え、自分自身と向き合う時間を大切にしたいです。体の声に耳を傾けながら、無理なくしなやかな体を目指し、心も穏やかに整えていけたらと思います。
(Pさん・30代)

ヨガを通して、心と体のバランスが取れた穏やかな自分になりたいです。忙しい日常の中でも、自分を大切にしながら、前向きに過ごせるようになりたいと感じています。
(Mさん・30代)

出産をして育児中心の生活になり、心身共にリラックスできる環境が欲しいと思いました。以前ホットヨガに通っていた時に、頭の中のリセット、体のリセットができる感覚がとても気持ち良かったです。
(mさん・30代)

「ヨガに通いたい」という方からは、「リラックスしたい」「前向きに過ごしたい」「自分自身と向き合いたい」など、「内面的な効果を求める声」が多く寄せられました。

ピラティスとヨガ|向いている人・向いていない人

ここまで見てきたことをもとに、ピラティスとヨガがそれぞれ向いている人・向いていない人をまとめました。

ピラティスが向いている人・向いていない人

ピラティスが向いている人

・姿勢を整えたい人
・筋力を付けたい・体幹を整えたい人
・腰痛や肩こりを改善したい人

ピラティスが向いていない人

・リラックス効果を求める方
・瞑想したい。ゆっくり過ごしたいという方

ヨガが向いている人・向いていない人

ヨガが向いている人

・リラックスしたい人
・自分自身と向き合う時間を作りたい人
・ストレスを発散させたい人

ヨガが向いていない人

・「筋肉をつけること」がいちばんの目的の人

ピラティスとヨガ、どちらも健康に良いエクササイズですが、それぞれの目的に合わせ、より効果が期待できる方を選ぶと良いでしょう。

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